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【黄金の金曜日】(1周年記念)「お題」

久々にぶっ通しの出張をしたら、さすがにバテました。もう、あっという間に金曜日じゃないですか。

さてさて【黄金の金曜日】、いったん一区切りですね。その一周年記念のお題は、「お題」そのものです。

質問に答える形でエントリーを書いたことがある方へ。「問われて書くということ」の効用について、考えてみていただけないでしょうか。 ・どういう質問が「いい質問」なのでしょうか? ・過去、これはいいお題だなと感じたお題はありますか? (なにをもって「いい」とするかは自由です)


問われて書くことの最大の効用は、「自分の常識を超える」ということにあるのではないかと思います。自問自答もそれはそれで良いのですが、「自問」の範囲というのはなかなかに「自分の意識レベル」を超えられないものです。自分の守備範囲の中で予想される問いに答えを返すだけでは、飛躍というのは生まれてきませんから、そういう意味で、「え、そんなこと聞くの?」という問いほど良い問いなのではないかと思います。
そうですね、「問われて書く」ということについては、私自身は「思考の収束」よりも「思考の拡散」を求めます。普段の仕事がどちらかというと「情報収集→分析→収束」という方向の仕事内容なので。

そんな基準で私なりに、「これはちと書くのが難しかった(けど面白かった)」というお題が、

頭字語(Acronym)

とか

グッドデザイン

などですね。書いた内容自体はあまりぱっとしませんが、書いた後でもいろいろと「あんなこと書けたかも」「そういえば、このデザインも面白かった」など、いろいろと考えが広がっていきましたから。

拡散の方向を求めるのであれば「お題ブログ」なんかを作っても面白いかもしれないですね。複数の人間がお題を出し合って、1対多のやりとりではなく多対多のやりとりになるような。掲示板化しないように運営するのは工夫が必要でしょうけれども。

ともあれ、1年間お題を出し続けたkojiさんに拍手。

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