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【黄金の金曜日】エイプリルフール

あっという間に今日で3月もオシマイ。ということは明日は4月1日。というわけで、今週の発想七日!【黄金の金曜日】の御題はエイプリルフールです。

4/1はエイプリルフール。4/1に備えて準備している冗談企画、あるいは過去の思い出、人から聞いたすごい話などはありますか?

お題に答えるまえに、kojiさんの記事を読んで、ほほー、と思ったことがありました。昨年はですね、

blogなどを見ていると、「blogやめます」系が多かったように記憶しています。

だったそうです。
これは面白いですね。

「blogやめます」と書いたときに予想される反応が「ふーん。じゃ、やめればぁ。」というものであれば、普通は「やめます」とは書かないですよね。「blogやめます」と書くということは、発信者自身は自分のblogについて「自分のblogは発信をやめた場合に相当程度の不特定多数の人々にインパクトを与えるものである」と認識している、ということですよね。つまり、「blogやめます」に対する反応を見ることで情報発信者側の認識と、受信者側の認識との間にズレがあるのかどうか、どの程度のズレなのかがわかる、ということでもありますね。

さて、そういうドツボに嵌ってしまうとイヤなので「blogやめます」とは書きませんが、代わりに昔のことを思い出してみます。

● 入社2~4年目頃は、よく、「今日から一緒に仕事するんだよ。
  人事掲示に出ていたじゃん。見てないの?」というような異動
   がらみの話題でだまされました

● 昔、新聞(どこだっけなー)に特集号が挟まっていたことが
   ありました。よく読むとエイプリルフール特集だとわかるのですが
   体裁がいつもの新聞とそっくりなので、「火星に住居を建設」みたいな
  ことが書いてあっても、一瞬「おおー!ついに!」とだまされそうに
  なりました。お堅いところが、労力を投入して冗談を楽しんでしまう
  ということ自体が楽しかったですね。

● エイプリルフールだったと思うのですが、その昔、まだWindows95が
  主流だった頃、インテル人形がAMDのCPUをパシパシ叩く映像がネット
  上にアップされていて、あれも個人的にはかなりウケました。

エイプリルフールというのは、結構、センスが問われますよね。いかに悪い後味を残さずにみんなを楽しませられるのかという点で。我こそはと思われる方の挑戦を楽しみにしています。このブログは明日も平常心で「なべて世はこともなし」という感じで行く予定です。

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【黄金の金曜日】よい職場には○○がある

「なんだか、まだ水曜日の気分なんだけど」と思いつつ、今週も【黄金の金曜日】です(一週間が早くてびっくり)。今週のお題は、「よい職場には○○がある」、です。

「よい職場には○○がある」という文章の、○○に入る言葉を考えてみてください。その言葉を選んだ理由は何でしょうか。 (例:競争、自由、ビジョン、よい上司、コーヒーサーバー …)

さて。これはですね。いろいろ挙げられますが、一つに絞るとすると

「間(ま)」

ですね。

・教えすぎない
・考えがでてくるのを待つ
・いつまでもダラダラと待たない
・集中力を上げるために気を抜いてみる
・チャンスと観たら間髪を入れずに手を打つ

などなど、みんな「間」を上手く取れるかどうかにかかっているように思います。仕事って相手があってのことですから、関わりあう人や物事との間を的確に見切ることができるかどうかということが、打ち手の確かさを決め、成果を左右すると思うのですよ。

「間」を的確に見切る人同士が集まったプロフェッショナル集団だと、管理があるようでないような、自律式の組織集団になっていくのだろうと思います。イメージとしては、氷でも蒸気でもない、変幻自在の水のような組織。そんな組織(職場)が理想です。・・・しかし、理想を描いたら、現実を見てギャップを正しく把握しなければ(汗)・・・

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ハイパー・メリトクラシー

という言葉は初めて目にしましたが、概念としては非常に面白いと感じました。

多元化する「能力」と日本社会―ハイパー・メリトクラシー化のなかで

この本の秀逸なところは、「誰も言わないけれど誰もが感じているであろう違和感」ハイパー・メリトクラシー化という一つの概念として提起したところにあるのではないかと思います。全体として読むといろいろと突っ込みたくなるところもありますが、それでも読むことによって、今起こっている現象を複眼的に観るための視点を手に入れることが出来ます。

ま、そうはいってもハイパー・メリトクラシー化ってなに?という疑問を持たれる方は多いでしょう。が、疑問が湧きあがっておさえられないようであれば、まずはこの本を読んでみてください。というのも、ハイパー・メリトクラシー化自体、本当の意味での定義づけが難しいように思うので。「ハイパー・メトクラシー化」について、私なり表現すると「新たなる“ねばならない”」というような言葉になりますが、そうですねー、そんな内容の本です。

扱っている命題が大きいので残念ながらこの本一冊では、「じゃあ、どうしたらいいの?」というところまでは完結していません。でも、完結していないところがいいのだとも思います。「じゃあ、どうしたらいいの?」は読者が考えるべきことであり、その答えを与えるような万能の鍵を示さないところが、本質的な解決策につながるのではないでしょうか。

私が得た答えは、「自分の中の“ねばならない”を捨ててみる」ということですが、人によって得られる答えは違うはずです。自分の中の違和感を掘り下げながら、「もやもや」を抱えて付き合う本です。

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【黄金の金曜日】第三の場所

どうも最近、ココログの調子が悪いので、混まないうちに【黄金の金曜日】。今週のお題は第三の場所

家庭でもない、職場(学校)でもない、「第三の場所」を持っていますか。 (コミュニティでも、独りで過ごす場でもOK) そこはどんな場所ですか。そこでは何をしますか。 あるいは、どのような場所が欲しいですか。

今持っている「第三の場所」というと

電車の中

ですね~。

首都圏にお勤めの方は、たいていそうだと思いますが、平日、職場と家以外で最も多くの時間を過ごしているのが電車の中です。私の場合は幸いなことに、ラッシュとは無縁の方向&時間帯で通勤しているので(時間帯については「異常だ」といわれますが)、必ず座れます。

電車の中って結構、いろんなことに集中できるんですよね。本を読むのもたいてい電車の中ですし、作成途中の資料の案を練ったりするのも電車の中です。あまり気を散らすものがないということと、時間が限定されているということで、「場所」と「時間」の両面で制約がかかるということが集中力を高めることに繋がっているのかもしれません。

これから欲しい「第三の場所」というと、

中心にカフェのある図書館(24時間営業)

ですね。駅ビルの中なんかにあるととてもgoodです。
気が向いたらいつでも行けて、だらだらとひたすら本を読み続けたり、くだらないことをしゃべって盛り上がったりなんてことができるといいな、と思います。

・・・とここまで書いてきて気がつきましたが、どこに居ても「やっていること」自体にはあまり変化がないような。
ちょっとクヤシイ。

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【黄金の金曜日】デスクまわりの小物

恒例の【黄金の金曜日】。今週はデスクまわりの小物ということで、こんなお題です。

デスクまわりの小物でお気に入りをひとつ紹介してください。 それがそこにある経緯、それがもたらす効用など。 (今回はPCのデスクトップでなく、写真・文具・玩具などハードウェアに限ります)

メモスタンド

でしょうか。お気に入りというよりも、良く使うと表現したほうがいいかもしれませんが。

何しろ1枚、頑張ってせいぜい2枚程度しか挟めないというところが良いです。
当日中に処理しなければいけないことを挟んでおくと、どうしても目に入ってくるので先送りせずに処理してしまうという点で重宝しています。

もともとそういうことを意図して自分で購入したわけではなく、同僚が異動していくときにもらい下げたものでミッフィーの絵柄なんかが入っているのですが。今では、帰宅時にメモスタンドを空にしておくというのがクセになっています。考えてみるとこだわって買ったものよりも、何の気なしに貰ったようなものが案外と役立っていたりするものです。面白いですね。

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