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【黄金の金曜日】かばん持ち

今週のお題は「かばん持ち」だそうです。

一週間、 「誰でも好きな人のかばん持ちをしてもいい」 ことになったとしましょう。 給料こそ出ませんが、その方の行くあらゆる所に同行する権利があるものとします。 さて誰のかばん持ちをしますか?そして何を学びますか? 国内/国外、実在/空想、具体的/抽象的、どんな人物でも可。

というお題ですが、今、挙げるとするならやはり、晏子です。
父子ともに魅力的ですが、特に、息子の晏嬰(あんえい)のかばん持ちになってみたいですね。父の晏弱の死後、喪に服するところからずーっと付き添ってみたいと思います。今よりもはるかに厳しい時代に、取り巻きもつくらず相手が君主であっても言うべきことは言い、徹頭徹尾、自分の信念を貫き通したにも関わらず政敵に倒されるようなこともなく天寿を真っ当できたのはなぜかということに興味があります。信念を貫く人は昔も今も多いとは思いますが、気をつけないとただの自己満足で気がついたら周囲が全部敵に回ってしまっていたということもありがちです。晏嬰の信念の通し方は、そういう自己満足からかけ離れたものが感じられるのですよね。その「かけ離れたもの」が一体、どこから出てくるのかということを実地に理解してみたいです。

現在実在する人物でということになると、kojiさんのマネをするわけではありませんが、田坂さんのかばん持ちはやってみたいですね。観察する側とされる側の間に、言葉にならない緊張感が走りそうです。

銀英伝のヤン・ウェンリーなんかも好きなキャラなんですが、彼のかばん持ちをすると昼寝グセがつきそうなので、止めておこうかなどと思ったり。


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